四日市市議会 2022-11-01 令和4年11月定例月議会(第1日) 本文
また、債務負担行為につきましては、支援対象児童等見守り強化事業業務委託費や学校給食用食材調達等業務委託費などの追加を行うほか、令和5年4月1日から業務を開始するため、本年度に契約を行う必要のある事業費などの追加及び変更を行っております。 次に、議案第45号から議案第50号までは、特別会計及び企業会計の補正予算案であり、以下、主な内容についてご説明申し上げます。
また、債務負担行為につきましては、支援対象児童等見守り強化事業業務委託費や学校給食用食材調達等業務委託費などの追加を行うほか、令和5年4月1日から業務を開始するため、本年度に契約を行う必要のある事業費などの追加及び変更を行っております。 次に、議案第45号から議案第50号までは、特別会計及び企業会計の補正予算案であり、以下、主な内容についてご説明申し上げます。
四日市市では、市内中小製造業者の競争力強化、事業継続を図り、今後のさらなる市内産業活性化を促進することを目的として、生産性向上や低コスト化、省力化、製品の高付加価値等につなげるためのIoT等の導入に取り組む市内中小製造業者を支援します、こういう内容が書かれているんですが、ある事業者の方から、もっとこういう補助金を活用したいとか、もっと四日市市内の会社がもっと今の情報化にのっとったようなそういう社会にしていきたい
これらに加え、令和4年度には、障害者計画相談支援事業所への体制強化事業を実施し、障がい者に対する相談支援もまた一層、強化することで、地域福祉を推進してまいります。 次に、生活支援について、4分野あると御指摘いただきましたので、この4分野に、それぞれについて、お答えいたします。 まず、1つ目、在宅の生活支援でございますが、これは現在、「いいね!
一つ飛びまして、太字のDX(デジタルトランスフォーメーション)推進事業費110万円の減のうち、保育オンライン申請強化事業費減88万円につきましては、想定していた現況届のオンラインシステムを市の既存システムを活用したことから、対象経費を減額するものでございます。 続きまして、目2.児童措置費でございます。
ライフライン機能強化事業 下村・川北地内舗装工事、1,049万円、86.11%、有限会社杜共工業、資料6のとおりでございます。 下水道事業に伴う北部第8・2−4工区他本設工事、3,744万円、87.47%、株式会社takac、資料7のとおりでございます。 続きまして、3ページでございます。 設計金額1,000万円以上、下水道事業について、御報告を申し上げます。
水道課では、下水道事業に併せて、ライフライン機能強化事業を進めていますけども、老朽管更新工事など、今後、事業を進めるに当たって、この上水道、下水道の統合、お互いの課長としては、どのように捉えてみえますか。 水道課長からお願いします。 ○議長(中山文夫君) 答弁を願います。 水道課長、伊藤正人君。 ○水道課長(伊藤正人君) 再質問について、答弁いたします。
ライフライン機能強化事業 吉沢地内配水管布設替工事、1,332万円、86.67%、有限会社友志総業、資料4のとおりでございます。 ライフライン機能強化事業 遠方監視装置更新工事、4,950万円、92.29%、三重電設株式会社、資料5のとおりでございます。 下水道事業に伴う北部第8・2-10工区本設工事でございます。2,259万円、87.06%、有限会社泉斗工業、資料6のとおりでございます。
今回の予算案の中でも、児童虐待対策事業として、支援対象児童見守り強化事業というものが組み込まれて、折り込まれておりました。こちらは学習の指導をするという中で、家庭の状況を把握していくという、本当に今までなかったアプローチなのかなというふうに思います。このような様々なアプローチ、様々な手法を使って心配な家庭を見守っていくということ、大変期待しておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
資本的支出につきましては、配水設備事業では、杉谷及び小島地内の下水道事業関連による既設配水管の布設替工事のほか、ライフライン機能強化事業では、下村及び川北地内での経年管の更新工事を行うなど、水道施設の整備、充実を図ったところであります。
第3款民生費は、地域生活支援事業体制強化事業費の増額補正であります。 第4款衛生費は、地球温暖化対策事業費や検診事業費の増額補正であります。 第6款農林水産業費は、海岸保全施設整備事業費の増額補正であります。 第7款商工費は、三重北勢地域地場産業振興センター運営費の増額補正であります。 第8款土木費は、街路単独事業費の増額補正、準用河川改修事業費などの減額補正であります。
さらに昨年10月に開始いたしました新型コロナウイルス感染症対策に係る支援対象児童等見守り強化事業においては、市内の子ども食堂に委託し、生活困窮家庭に対して宅食やフードパントリーの場を活用して簡易食や生活用品の配付などを行い、支援を行っているところでございます。
子ども食堂における配布につきましては、委託しております新型コロナウイルス感染症対策に係る支援対象児童見守り強化事業の中で生理用品の配布なども行っておりますので、今後も必要な方への配布を継続して実施してまいります。 今後もニーズを把握しながら必要となる支援を実施してまいりたいと考えておりますので、よろしく御理解賜りますようお願い申し上げます。
次に、教育民生委員会所管分におきましては、民生費では地域資源コーディネート機能強化事業のリンクワーカーの養成について、教育費では小・中学校コンピューター管理費について、中学校管理費の老朽施設解体事業の内容について、桔梗が丘中学校の防犯対策や安全対策についてなどの質疑がありました。 また、介護保険特別会計では、介護保険料の見直しと保険料増の要因について質疑がありました。
また、国の令和2年度補正予算(第3号)により、新たに補助内示を受けた防災・減災、国土強靱化の推進に関する、ため池改修事業、市道舗装維持管理強化事業、香良洲高台防災公園整備事業、学校施設長寿命化改修事業などに係る歳入歳出予算、繰越明許費及び地方債について補正しようとするものであります。
次に、目5地域福祉推進費、1の1生活困窮者自立支援強化事業400万円の追加は、伊勢市生活サポートセンターあゆみにおける新型コロナウイルス感染症の影響により増加する自立相談や住居確保給付金の申請などに対応する職員を増員し、支援体制の強化を図るものでございます。
私のほうからは、113ページのDX(デジタルトランスフォーメーション)推進事業費の中の保育オンライン申請強化事業費88万円についてお尋ねをさせていただきます。
生活困窮者自立支援事業の中で、自立相談支援機能強化事業委託料、383万2,000円の委託先と、179ページの重層的支援体制整備事業の生活困窮者自立相談支援事業委託料1,142万5,000円、それぞれの委託先をお願いいたします。 ○委員長(市川岳人君) 答弁願います。 生活支援課長。 ○生活支援課長(比口 博君) 失礼いたします。伊賀市社会福祉協議会でございます。
また、資本的支出の主な内容といたしまして、配水設備事業費における工事請負費を3,500万円、ライフライン機能強化事業における委託料を1,824万3,000円、それぞれ減額しております。 以上、提案説明といたしますので、十分なる御審議をいただき、原案どおり議決賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(中山文夫君) 本件につきましても、本日は提案説明のみにとどめます。
4項目めは、地区市民センター機能強化事業(電気自動車配備)についてであります。 本件については、産業生活分科会長から、分科会において、一般向けの販売が終了する予定の電気自動車を地区市民センターに配備することについて、より議論を深めるため採決を行わず全体会審査に送るべきとの意見があり、分科会の総意により全体会審査に送るべきものと決したとの報告がありました。
ライフライン機能強化事業 大強原他地内配水管布設替設計業務、507万円、71.90%、株式会社西日本技術コンサルタント三重事務所、資料9のとおりでございます。 以上、報告とさせていただきます。 ○議長(中山文夫君) 続いて、内田 徹学校教育課長、報告ください。 ○学校教育課長(内田 徹君) 失礼します。 資料のほうの29、30ページをお願いします。